排ガスは大丈夫なの?

バイオマス発電では、プラスチックやごみを燃やすことはありません。
一般的な木材を燃料とするため、周辺環境に影響の少ない煙が排出されます。

排ガス

木材を燃やして発生したガスは、周辺環境に影響の少ない数値で煙突から排出されます。
バグフィルターとサイクロン(の2重の集塵装置)を通して、環境省が定める「大気汚染防止法」と福岡県が定める「福岡県条例ばいじん排出基準」をクリアしたクリーンなガスが排出されます。

ガス分析

大気汚染防止法施行規則により、1年に2回以上の排ガス測定が義務付けられています。
万が一基準値を超えた場合には発電所の運転を抑制し、調査を行います。

イオキシン

ダイオキシンの素となる成分はごく微量ではありますが、普通の環境に広く存在しています。
よって燃料となる木材自体にも一般的に微量の成分が付着する事もあります。
またダイオキシンは一定の温度域(800℃前後)での燃焼時に発生しやすいと言われております。
しかし、本発電所ではダイオキシンが発生しやすい温度域を避け、850℃以上の高温で木材を燃やすことで、ダイオキシンの発生を抑制し、発電所の安全な運転に努めます