使用する燃料
本事業ではバイオマス発電の燃料として、これまで活用されていなかった残材を使用します。
伐採時に切り捨てられた根元部や枝葉は山地に放置され、林地残材と呼ばれます。
林地残材が放置されていると健全な森林が育ちません。根が十分に発達していない森林では災害時に豪雨で木が根元ごと流されてしまい、2次災害の被害を大きくしてしまう恐れもあります。
これらを燃料として活用する事で、このような近年問題視されている 豪雨 による2次災害への対策や荒廃した山の再生にもつながるのです。

バイオマス発電所はカーボンニュートラルという考え方に基づいています。
燃料を燃やした時にCO2を排出するものの、森林でCO2を吸収していた木を燃やすため、プラスマイナスがゼロの発電方法といわれています。
化石燃料を燃やす火力発電と比較してクリーンな発電方法であり、将来の電源として期待されています。





