周辺への影響

におい

燃料からは、木のにおいがします。
においには個人差がありますが、当発電所ではにおいが飛散しないようチップの保管を建屋内で行います。すべての燃料は遅くとも2週間で入れ替わります。

煙突から排出される煙は、通常運転時には無色です。しかし、木の中の水分を蒸発させるため、白色に見えることがあります。人間が吐く息と同様、気温が低くなるほど目立ちます。
排出された排ガスは近隣に滞留すること無く拡散されます。
[煙突の高さ]
煙突の高さは約20mで、発電所内で一番高い設備です。

焼却灰の処分

燃料が燃えた後に発生した焼却灰は、運搬用コンテナに収集されます。
灰の収集プロセスは、灰が飛散しないように密閉された構造になっています。
収集した灰は廃棄物として適切に処理します。

搬入車両

燃料の搬入には10トントラックで、1日10台程度の頻度を予定しています。また通学時間を避けるなど可能な限りの安全対策を施し、トラックの荷台にはシートを被せる等飛散防止に努めます。

騒音

発電所の一部を吸音・遮音性能のある防音壁(高さ5m)で覆います。
防音壁外側における騒音の大きさは田川市の騒音規制をクリアしています。
(参考例:静かな事務所、家庭用クーラーの室外機音)
また本発電所から離れるごとに騒音は減衰していき、50m離れると騒音の値は約20dbになります。
一般的な音の目安として20dBは「静か」と判断されます。